ツイッターではフォローすれば外国人アーティストの投稿が見られますが、いいねやリツイートするのが今できるリアクションとすれば、リプや引用リツイートでコメントを書き込みたいと思う方も多いのでないでしょうか。
でも自分の語学力が外国人も見るタイムライン上に出るのはちょっと気が引けるな、間違った意味で書き込んでも嫌だなと感じるかもしれません。
グーグル翻訳を使って外国語に変換すればよいのでは?と考える方もいると思いますが、英語の文章をグーグル翻訳すると、大体の意味は分かりますが正確な日本語とは言えません。
逆に考えればグーグル翻訳を使って外国語に変換しても微妙な言葉で正しく伝わるとは限りません。変な言葉を書き込んでしまうと、ブロックされてしまったら最悪です。
そこで1文字数円、最低価格数百円から翻訳してくれるサービスがあります。
そのようなサービスを用いてリプライや引用リツイートすれば、それに対しファンやアーティスト本人からいいねや返信があるかもしれません。
また、SNSは一般人も多く利用しているので、気になった方と友人になりたい場合も、翻訳サービスを使ったほうが返信率は高くなるでしょう。
翻訳サービスをピックアップしましたので、利用料金やサービス内容を確認してみましょう。
日本語から韓国語に翻訳するサービスです。
入力フォームから翻訳したい日本語を入力し、文末の文体がカジュアルな敬語やフォーマルな敬語が選択出来ます。
利用料金ですが1文字3円で、最低翻訳文字数が200なので、最低価格が600円となります。
早ければ数時間、遅くとも24時間以内に回答が得られるので、スピード感がありますね。
前章は韓国語でしたが、本章では英語の翻訳サービスのご紹介です。
このサービスでは日本語から英語の翻訳だけではなく、英語から日本語の翻訳、英語の文章を作成した時にそれが正しい文章なのか校正するサービスがあります。
利用料金ですが、ポイントを購入し、サービスに応じてそのポイントを利用するという流れです。
まずはメンバー登録すると、無料ポイントが貰えるので、どのようなサービスか体験出来ます。
自らの英語力向上に利用するもよし、契約等のビジネス文章を作成時に正しい英語が使われているかチェックで校正してもらうもよし。
目的に応じたサービスがあるのが魅力ですね。
363円からのネイティブチェックならアイディービジネス前章、前々章では韓国語と英語の翻訳サービスの紹介でしたが、多くの翻訳サービスがあるので更に利用料金の安いサービスや中国語やその他言語を扱ったサービスなど知りたくなると思います。
そこで活用したいのが翻訳代行 一括.jp
取り扱い言語で比較出来るし、金融・工場・医療系の翻訳に対応するサイト検索、対応文字数による料金比較等、多くの翻訳サービスサイトを比較出来ます。
どちらかというと個人よりもメーカーや企業などの法人が外注として翻訳業務を依頼するのに便利なサービスに感じました。
もちろん個人でも利用できるので、メールで無料お問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
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