【デバイス】読書量が一気に増えた!本を気軽に読めるKindle Paperwhiteを勧める3つの理由

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読書量が増える

Kindle Paperwhiteを購入して、もの珍しさに初めは無料の電子書籍をダウンロードして読んでいました。しかし無料のものは本当に読みたいものが少なく、しばらく放置していました。

その内にPrime Readingが10冊無料で読めるようになって、面白いタイトルも結構ラインナップされてきました。その数は数百冊なので、新タイトルが出てくるとその都度ダウンロードするようになりました。

人間その環境になじんでくると、欲が出てきます。数百冊では満足出来なくなってきました。 Kindle Unlimitedを調べてみると和書は12万冊、洋書では120万冊もあり、読みたい本が殆ど読めそうです。

価格ですが、Prime Readingはプライム会員だと無料で読めるのに対し、Kindle Unlimitedは月額980円。一度に借りられるのは両方のサービス共に10冊までという制限はありますが、絶対にお得です。

1年に何度か3ヶ月低価格のキャンペーンがあります。そのキャンペーンで安く読めるようになるので、契約してみました。

現金なもので、それからは毎日読書漬けになりました。不思議な事にその電子書籍の読書量が増えると紙の本も読むようになりました。電子書籍は軽いデバイスに何十冊も入れられるし、紙は圧倒的に読みやすい。両方の良さがあるので、おのずと読書量が増えますね。

キャンペーンがちょうど終わっちゃったという事であれば、1ヶ月の無料体験があるので、これを試してみて圧倒的な書籍量を体感してみて下さい。

読書量が増えると知識欲が刺激されます。また、読書は楽しい!という事を感じますね。これを機に読書を増やしていければなと思います。

読書に集中できる

スマホが一般的になってSNSやネット閲覧など気軽に出来るようになりました。

最近はファブレットと言われるように、スマホでも5.5インチ以上の大きな画面サイズのものが発売されているので、小さな文字でも読みやすくなっています。

しかしスマホで電子書籍を読もうとすると、スマホが多機能過ぎて色々誘惑に負けてしまいます。動画やネット、SNSなど目移りして読書に集中出来ないかもしれません。

Kindle Paperwhiteは良くも悪くも読書に特化している事で、本を読む事に集中出来ます。

つまりスマホで読書しようとすると誘惑が多いですが、Kindle Paperwhiteならば読書一択です。

20年前は文庫本を読む人が多かったと記憶していますし、10年前はガラケーでメールをしている人が多かったようです。

通勤電車では殆どの人がスマホの画面を見ているので、Kindle Paperwhiteで読書するのも良いかもしれません。

電池もちが良い

Kindle Paperwhiteは白黒画面なので、消費電力が少ないようです。その為か充電しなくても1週間は平気で使用出来ます。

バックライトの明るさや使用時間にもよりますが、1回の充電で数週間もつとも説明されています。

スマホやタブレットなどは1日使うとかなりバッテリー量が減りますが、Kindle Paperwhiteは省エネなので、電池に関しては気にしなくても利用出来る点はガジェットの中でもピカイチです。

まとめ

忙しい生活の中でもスキマ時間を利用して、どこでも読書出来る Kindle Paperwhiteですが、使用頻度が高いからこそ、スマホのようにオプション品も購入した方が良いでしょう。

軽くて、バッテリーが長く持ち、無料で読めるマンガや小説、雑誌、専門書が多いデバイスであるKindle Paperwhiteをぜひ使ってみて下さい。

Yas

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