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【フリーランス開業】サラリーマンから個人事業主になるタイムスケジュールを公開

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フリーランスのYas(@yaschiich)です。

個人事業主として在宅勤務15年の経験や、健康に役立つ筋トレ情報、その他個人的な興味ある事を発信していきます。

サラリーマンをやっていて転職を考えた事はありますか?

転職理由は様々だと考えますが、僕の場合を例として話したいと思います。

初めの就職がゼネコンだったので仕事内容は現場監督でした。

ざっくり言うと大工さんや塗装屋さん、足場、外構と多種多様な職人さんを工事の工程毎に段取りし、指示していく仕事でした。

4年在籍した後に大学時代から本来の志望だった設計事務所へ転職しました。

そこにも4年間在籍しましたが、扱う物件がログハウスが多かったので、一般住宅も扱いたくなり、他事務所への転職を考えました。

しかし他事務所をリサーチするのに時間が掛かるので、その繋ぎとして今まで扱っていたログハウスの知識を利用して、個人事業主として活動していこうと考えました。

当初は他事務所へ転職するまでの数ヶ月のハズでしたが、結果的に14年間続いています。

景気の波に左右される不安定さはありますが、自分のペースで仕事の方向性を切り開ける自由さや時間をコントロール出来る点は個人事業主を続けていくモチベーションになってます。

もしも個人事業主になりたいサラリーマンや、僕のように転職の繋ぎとして考えている方に向けて僕の経験をお話したいと思います。

まずはフローチャートを簡単に書いてみました。

このフローチャートを元に説明していきます。

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フリーランス開業【会社退職への道筋】

上司への相談

まずは何故退職するのか、上司へ相談する事から始まります。

今の仕事内容の不満なのか、もっと他分野の仕事をしたくなったのか、人間関係の不満なのか・・・

相談する事で解消出来る事ならば、僕は無理に転職は勧めません。しかし不安が募ってうつ病や体調不良になる状況ならばフリーランスになるのも一つの手です。

ここで上司からの退職に対する引き止めがあると思いますが、退職の意思が強ければその上司の更に上の役員や社長との面談に移行します。

社長との面談

退職の意思を最終的に会社に伝えるには社長もしくは支店長クラスとの面談になります。

これは入社する時に1次面接、2次面接、最終面接と移行するのと同様ですね。

ここで会社に残るように言われると思いますが、退職の意思が硬いとなれば晴れて?退職が決定します。

退職日の調整

在籍年数にもよりますが、有給休暇が残っていると思うので、仮に1ヶ月あるとすれば、今から1ヶ月間有給休暇を消化し、1ヶ月後が退職日になります。

零細企業の場合は有給休暇が残っていても、消化させずに即退職となる場合もあります。

退職

有給休暇を消化して、退職日には会社へ出向き、社長はじめ全職員に挨拶回りします。

ある程度規模の大きな会社の場合は所属する課の全員に挨拶する事となります。

挨拶する規定はありませんが、道義的責任として、社会人としてやるべき事はした方が次のステージにもプラスになると思います。

どうしても自分で退職を言い出せない場合は?

退職理由として人間関係の悪化という場合もあります。

その時は再び会社の人と顔を合わせたくない思いがあるはずです。

しかし、退職の手続きはある訳で、親や友人には頼めません。

そういうケースを解消する手段として最近メディアでは退職代行サービスが取り上げられています。

もちろん有料ではありますが、退職後は無料で転職支援してくれますし、退職完了まで回数無制限で相談に乗ってくれます。

退職代行コンシェルジュという代行会社が依頼された案件に対し、退職率100%を公表していますし、万が一退職できない場合返金保証があるとの事です。

退職したいけど出来ない場合はこのようなサービスを利用するのも良いかもしれません。

自分で退職願を出すのが難しい場合・・・退職代行コンシュルジュの検討も!

在籍中の営業

退職して仕事を得られるまでの時間が長ければ長いほど経済的な不安は広がります。

営業に自信があれば良いですが、退職後にすぐ仕事を得る為に知り合いや在籍中の取引先に何気なく退職の意向を伝えて、退職後に仕事を回してもらえるか口約束でも良いので確認しておくと、退職後の営業がかなり楽になります。

ここで注意したいのが、在籍中に取引先にもちかけて、これが会社に告げ口されてしまうと退職がこじれます。

これは内密にという話をしながら、取引先でも気が合う担当者ならば相談に乗ってくれる場合もあるので、リスクはありますが、やってみる価値はありそうです。

ちなみに僕も設計事務所を辞める時に、取引先のチーフに相談しました。その時は退職しても仕事を回してくれると約束してくれたので、退職に踏み切れた経緯がありました。

事業用口座の準備

サラリーマン時代は給料が月末自分の指定した口座に振込まれる形だったと思いますが、退職後に取引先からの売上げをどこに振り込んでもらうか考えているでしょうか?

大抵はサラリーマン時代に使っていた普通預金に振り込んで貰えば良いと考えると思いますが、実は混乱の元になります。

どのような混乱かと言えば、今までは総務が給料から税金を差し引いて、税引き後のお金を振り込んでくれていましたが、これからは自分で会計処理しなければなりません。

具体的に言うと確定申告の時に、取引先からの売上げ、経費、控除、源泉徴収など自分で会計処理する時に、生活用の口座には普段の買物で使用したクレジットカードの引き落としや生活費をおろしたり、貯金したりとお金の流れが見にくい状況となります。

そこで事業で得たお金、経費で使用するお金、自分への給料となるお金など、生活費とは分けたほうが確定申告の時に整理しやすくなります。

税理士に任せるとか、会計処理に自信がある方を除いて、事業用口座の開設はしておいた方が良いです。

税務署・県税事務所への開業届け

個人事業主になる場合、最寄りの税務署へ個人事業主の開業届けを出すというのは、初めてに方も何となく知っていると思います。

下記リンク先には個人事業主の開業届けのpdfがダウンロード出来ます。この用紙に記入して税務署へ提出して下さい。また提出用と控え用の2部記入して、控え用にも税務署の印鑑を押して貰って下さい。

国税庁 個人事業の開業・廃業等届出書

しかしこれだけ提出すれば良いのではなく、県税事務所へ事業開始届けも合わせて提出する必要があります。

これは事業内容によっては必要ない場合もありますが、市役所のホームページをチェックして、自分の業種が事業税に該当する時は県税事務所へ開業届けを提出して下さい。

事務所開設

僕の場合は自宅を事務所と兼ねています。

設計業なので、パソコンやプリンター、各種資料があれば出来る仕事なので、自宅を利用していますが、職種によっては自宅とは別に事務所や事業所を開設する必要があります。

普段行っている理容室では店舗を改装するのに1500万円掛かったとの事でした。柔道整復師にしても最低500万円はかかるとの事だったので、大変な出費ですね。

業務で回収出来る見込みがあれば良いですが、スモールビジネスという言葉あるように、開業当初は自宅を利用して、開設費用を最低限に抑えた方が良いかもしれません。

自宅だとどうしても集中力が続かないという方もいます。そういう方は喫茶店で作業する方法もありますが、朝から夕方までいると店員に嫌がられる可能性は高いですね。

そういう場合はフリーランス用の貸しスペース、いわゆるシェアオフィスともいいますし、レンタルオフィス、コワーキングスペースともいいます。

サラリーマンのように朝出勤して、貸しスペースで仕事をやり、夕方になったら帰宅するというのもメリハリがあって仕事の効率が上がるかもしれません。

そういう方に【JUST FIT OFFICE】 をご紹介します。

このサービスでは九州から北海道までの幅広いエリアにレンタルオフィスを構え、個室タイプから専用デスク、フリーデスクと事業形態によって細かく選べます。

社員1名からのオフィス探しなら【JUST FIT OFFICE】

開業後の営業

会社の退職も無事に終えて、税務署等への書類の届けも済ませ、事業用の備品や事務所の場所も確保出来ました。

貯金に余裕があれば、1,2ヶ月旅行でもして、サラリーマン時代の疲れを癒やしてからフリーランスの業務開始でも良いかもしれません。

しかし、すぐにでも働きたいと思った時に目の前に仕事があるでしょうか?

開業前に営業をしていれば、スタートと同時にダッシュ出来ますが、開業後に営業を開始のタイミングだと実際に仕事をして、売上げが振込まれるまでに2,3ヶ月掛かることでしょう。

僕の場合は開業したその日から仕事がありましたが、保険の代理店やセールスする仕事だと、すぐに売上げが発生するかは分かりません。

そういう場合はフリーランス専用の求人サイト【フォスターフリーランス】 を活用すると良いでしょう。

ITエンジニアという限定されたカテゴリーですが、優良案件が常時5,000件以上あり、20年間運営してきた実績もあります。

会員登録数がのべ15000人以上というのも信用出来る会社と言って良いでしょう。フリーランスが初めてで不安だが仕事は自由に選びたい、という方は【フォスターフリーランス】 の契約社員になって、社会保険に加入しながら希望の仕事に就くことも可能です。

まとめ

フリーランスになる時のタイムスケジュールをざっと説明してきました。

少しはイメージ出来たでしょうか。フリーランスになってみて、不安定な時期を過ごすとサラリーマンの方が良かったなと思うこともあります。

しかし、サラリーマンとして働いている方で今の働き方では満足出来ず、自分の方針でやった方が多くの人を助ける事が出来る、喜んで頂けるとの確信があれば自己資金の少なく始められるフリーランスという働き方もあります。

もしくはサラリーマンはとりあえず辞めて、次に何をしたら良いか分からないという方にとっても、数ヶ月の繋ぎで良いから、自分のスキルでお金を稼ぎたいと少しでも思えば、フリーランスはやってみる価値があるのではと思います。

今回の記事が多少なりともフリーランスに踏み出すキッカケになれば嬉しい限りです。

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