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【筋トレ】上半身の見栄えは肩が重要ですね

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フリーランスのYas(@yaschiich)です。

個人事業主として在宅勤務17年の経験や、健康に役立つ筋トレ情報、その他個人的な興味ある事を発信していきます。

2018年10月12日(金)

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【今日のトレーニング・自宅編】

■ダンベルショルダープレス
20kg×10回
30kg×10回
30kg×20回

■サイドレイズ

■リアレイズ

■エアロバイク20分

大胸筋のトレーニングの時はベンチプレスをやってからバタフライやチェストプレスで筋肉をパンパンに張らせます。

肩も同様にショルダープレスで温めてからサイド及びリアレイズで肩の筋肉をパンパンに張らせます。

胸に比べると肩の筋肉は小さいですが、肩が焼けるようにパンプアップしています。

肩の場合ダンベルがあればジムでなくとも鍛えられるので、自宅トレーニングの必須種目ですね。

最近は筋肉美を競うフィジーク人気が高まってきました。トップ選手を見るとまん丸い形の肩が目立ちます。

肩に筋肉が付くと男性の場合はスーツやジャケットを着ても映えます。カッコイイ身体イコール肩の筋肉とも言えるので、大胸筋や背中だけでなく、肩を一緒に鍛えると全体のバランスが整いますね。

【今日の業務】

施工図を今日も描いてますが、使用cadがAutocadで図形をブロック化すると、同じブロックの場合複数あっても一括して訂正出来るのは便利なのですが、間違った訂正や変更が必要ないブロックにも連動して図が変わってしまうので、その辺の調整に時間が掛かりました。

今日の業務は無駄が多かった気がしますが、上記に描いた点に気づけたので、結果的には無駄でなかったとしときましょう。

100kgを挙げるシリーズ

その1:セットの組み方

その2:ピーキングのやり方

その3:ケガを防止しながらトレーニングする方法

その4:筋肉をつける食事・サプリメント

ベンチプレスを基礎から学べる書籍

  1. ベンチプレス 基礎から実践―ベンチプレスが誰よりも強くなる〈vol.1〉 (ベンチプレスが誰よりも強くなる! vol. 1)
  2. ベンチプレス フォームと補助種目―ベンチプレスが誰よりも強くなる〈vol.2〉 (ベンチプレスが誰よりも強くなる! vol. 2)

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